ウザい客は、国籍関係なくどこにでもいるのだが。。。
一部の国は、国民性の傾向というか、かなりの確率で国の大半の国民がウザい。というフライトもあったり。。。
(「うざい」まで行かなくても、個人的に相性合わないとか、あんまり好きになれない・苦手なんていう国籍はどうしても出てくる。。。)
先日ツイッターで色々物資を調達するために、日本に帰りたいけど、日本線はやりたくない。的なことを書いてて。笑 (個人的に日本線は避けたい理由は下記参照w)
そういえば、ウザい国籍の客もネタになるんじゃないかと思ってこの記事。笑
個人的な好みも入っているが、大抵の場合、自分がウザいと思った国籍は、他のクルーもみんなウザいと言っているw クルーの謎のテレパシー・絆w笑
以下、だいたい個人的にうざい順からランキング形式で順に書いて行く。笑
またやばいトピック来たね笑 身バレして通報されないようにねw
第7位:イギリス人
基本スペック
ウザい度:★☆☆☆☆
自己中度:★☆☆☆☆
プライドの高さ:★★★★★
体臭が臭い度:☆☆☆☆☆
その他特記事項:
- でも総じてみんな非常に礼儀正しい
- 国民全体の教養は比較的高め
- お礼を言うときは目を見てきちんと笑顔で言ってくれる
- 男性はジェントルマン率高し。重いものを持っていると手伝おうかと積極的に言ってくれる。
ウザポイント
- プライドが高い
- とにかく飲む!飲む!そして強い笑 ジントニック大好き人種。忙しい時も空気を読まずにあほみたいに頼む。(でもちゃんと忙しいことを説明したらわかってくれるw)
- とにかくプライドが高い笑
- イギリスが世界で一番素晴らしい国だと思っている(ご飯不味いよう。。。)
- コンプレが比較的多い
- ちょっと気難しい(けど基本悪い人たちではないw)
- 大英帝国の時代はもう終わっているのに気がついていないw(まあ現在も元宗主国として、インドや南アフリカをはじめとする元植民地との経済的な繋がりは強く、引き続き色々見えないところで搾取してそうではあるがw)
- 国民全員カズオ・イシグロの「日の名残り」を読むべし。今のイギリスは「斜陽」って示されているよw 日の沈まない帝国の時代は終わったよw
実際のエピソード
ぶっちゃけ、ジントニックをオーダーしすぎる以外は、そこまでうざくはない。
性格がウザいわけでもない。ただ、うざくはないが、せっかくだから元大英帝国に敬意を払って、ネタとして参戦していただいた笑
特に記載するフライトのエピソードは今のところないが、言動の節々からプライドの高さが伺える国民。また経験したら追記予定笑
総じて、ちょっと冷たい印象がなくもないが、仲良くなったらすごく親身にしてくれる国民性。島国だしねw
個人的にあまり好きな人種ではないけど、耐えられないわけでもない。まあ後述よりは全然マシかw
第6位:フランス人
基本スペック
ウザい度:★☆☆☆☆
自己中度:★★★☆☆
プライドの高さ:★★★★★
体臭が臭い度:★☆☆☆☆(私が乗った線)
その他特記事項:
- ファション大国だけであるだけ、他ヨーロッパ線比で、色使いとかおしゃれな方が多い
- ちょっと性格がイタリア人に似てなくもないw(適当で調子いいところw)
- イギリスと違って、プライドは高いがそれに見合うものはある(歴史、料理、ファッション、芸術など。イギリス人は歴史以外何もないくせに偉そうwと個人的に思う)
ウザポイント
- こっちもヨーロッパではイギリス人と双璧で自国に対するプライドが高い
- 性格はちゃらんぽらん、適当に見えて自分がこだわることに対してはこだわりは非常に強い
- 自己中
- 自分がこだわっていること→キャビンやミールの無茶な要望に繋がるw
- フランス語に対する強い誇り(英語で言う→分かっているけどフランス語で返答w→こっちめちゃ困るw)
- 自国・自国の文化愛が半端ない
- フランス語は世界で一番美しい言語だと思っているw(確かに響きは綺麗。それは同意。だけど、自分で自慢したり、それを明らかに話者じゃない人に話するのはどうかと思われるw)
- ワインめっちゃ大好き!ワインにはうるさい。機内のワインにも文句を言うw
日本語だって非常に奥ゆかしいと言うか、微妙なニュアンスを意味する単語や言い回しとその数は秀逸だと思う。曖昧に言おうと思えばいくらでも曖昧にできる言語。英語は適度に曖昧、適度に直接に言える。 まあこの話は別でw
実際のエピソード1
コロナ中のレスキューフライト。
フランス政府の要請でアジアのどっかか(フランス人がホリデーでよく行くところwと申しておきましょうw)から、そこに取り残されて帰れなくなったおフランス人を自国に救出!
のはずが。。。朝食サービス中、複数チョイスある中からパンケーキが品切れ。
- どうしてもパンケーキが食べたい。それ以外は何もいらない。パンケーキ以外欲しくない。待ってるから、できれば探して欲しい。
- ワインの品・質がよくない
- ワインの種類(マーロット、ソービニョンブランク、シャルドネー等)の品種が豊富ではない。弊社はEYでは赤白スパークリングワインそれぞれ一種類しかのせていない。もっと選びたかったそうwww
等のコンプレ。そのくせに飲みまくる笑
さすがに、一応比較的豊かで教養のある西ヨーロッパ人なので、頼みかたは丁寧だし、下記に書いている人種みたいに、叫んだり、いかなる手段でも探し出して来いとまでは言われなかったけど。笑
「どうしてもないの。ごめんね。」といったときの顔。めっちゃ不服そうで機嫌悪くなった笑
ドラエモンのポケットじゃないから、無から有は作り出せんのだよ。すまぬの。
でもないものはない笑
ビジネスクラスのは、もっといいワインしかも各ワイン数種類とか用意してるけどねw 文句あるならちょっと足して、ビジネスのれば?(「ちょっと」じゃないけど。。。笑)
それか、ちょいとドア開けてあげるから、地上でもワイン探索してくるかい?笑
私もこだわり強いタイプだから、気持ちはわかるけど。。。でも、政府のおかげでやっと家に帰れるのに、それでも機内食でこだわるか!?数時間ででフランスつくから、着いてから美味しいもの食べれば良いのでは?と思った一件だった。。。。
実際のエピソード2
某シンガポールのフラッグキャリアのクルーから聞いた話。
彼らの会社は、ローカルクルーでフランス語とドイツ語喋れる人に特別手当出して、PAをさせているらしい。
喋れるっていっても、もちろんネイティブではないから多少のアクセントはあるのでしょう。
が、そのPA(機内放送)に「PAが酷すぎる!俺たちの素晴らしいフランス語を侮辱するんじゃない。今すぐこのPAやめさせろ」とのコンプレが来たらしい笑
そう言う問題なのかw ちょっとこのコンプレ、失礼ではあるけど笑ってしまった。
私個人的には、プロフェッショナリズムを求めるなら、ある程度PAはうまくないといけないとも思うけど。。。
でも、全然違う文化の外国人が、一生懸命自分の言語を勉強して、程度の差こそあれコミュニケーション取れるまで(PAできるまで)マスターするって、結構すごいことだと思うけどな。
そもそも言語の目的は意思疎通することであって、伝わればいいんちゃうかな?
言語って、ある程度成長してからはマスターするのに、一般的に結構時間と労力(とお金w)かかるし、その努力は賞賛に値すると思うけどな。
それに全然違う国籍の人が、自分の国の言葉喋ってるって、自分の国の言語と文化に興味を持ってくれるって、なんか嬉しくない?
私、誰か知らない外人が日本語喋ってたら、オオ!ってなるけどな? このフランス人はそうは思わなかったらしいw
旧植民地がある程度世界中にあるから、みんなが喋ってて普通なのかなw
フランス語の発音って、確かにノンネイティブからすればかなり難しいよね。それでもこの言い方は酷すぎw
じゃあ、あえて私も言わせてもらう!
その美しい言語は、恋人との愛を語らうことや、人への賞賛に使うべきであって、人を侮辱するために使うべきではないのでは?笑 そんなことに使われるフランス語ちゃんがカワイソスw(←散々日本語でディスってるお前が言うなよw)
第5位:日本人
基本スペック
ウザさレベル:★★★★★(対日本人クルー)、☆☆☆☆☆(対外国人クルー)
自己中度:★★★☆☆
プライドの高さ:★☆☆☆☆(他のアジア人に対しては多少見下している感がw)
体臭が臭い度:☆☆☆☆☆
その他特記事項:
- 体臭はフライトではほぼ無臭。体臭だけは最高な人種
- 知る人ぞ知るそのウザさ!その名も日本人!笑
- 対日本人クルーに対してひどい
- 外国人クルーには、「清潔だし、コンプレ言わないし、トイレの使い方も綺麗だし、ご飯食べたら寝てコールベルもならないし、礼儀正しいし、大人しいし最高のお客様」的な感じですこぶる評判がいい。それは表の顔だぞ、といつもそう言ってくるクルーに説教している私笑。
- 弊社では、パーサーによっては、日本人のこを日本線でギャレー担当にに置く人も。理由は、日本人客が日本人のクルーに厳しいことを分かっているから笑(ちなみに、SQとかシンガポール系の会社は、数少ない日本人をほぼ絶対にキャビンに置く。通訳として対応させるために)
ウザポイント
- みんながウザいわけではない、でもウザい人はとことんウザい。ある意味一番日本人クルーにとって一番うざい客
- こだわりが強い、どうでもいいところで怒ってくる
- 細かい
- とにかく、英語力が低すぎる。お水、お茶、トイレすらまともに言えない人も多い。→少しのことでも日本人クルーを呼ぶ。飛行機降りるまで一生付いてくる(海外旅行行くんだから、そのくらいの簡単な英語は覚えてください。最悪、紙に書いて見せればいい。だから軽犯罪のターげっとにされるし、何かあったときに助けを求められない)
- 日本人クルーに対しては期待値が異常に高い。笑顔、アイコンタクト、ボディーラングイッジ、話し方、敬語の使い方まで非常に細かくチェックされている感あり(多分日系のCAさんのサービスが、対日本人に対して平均していいからかな。。。)
- 日本人のサービスの平均を外国人クルーにも求める、外国の会社にも求める
- 日本人客のウザさを他のクルーにいっても分かってもらえないw
- 自分が英語が流暢ではないからといって、日本人クルーに言いたいことすべてをコンプレ
- 怒った日本人に、外国人が出ていって対応すると、なんでもないと言うが、日本人のまえでは怒りをぶちまけw あとでギャレーで泣いた日本人クルーも何人もいるとか。
- 以上のことから、日本線は日本人クルーのワークロードが異様に多い。
- これを利用して仕事を平気で押し付けてくるクルーも(怒)明らかに忙しいのに、あるいは私が翻訳してあげたのに助けなかったりする。。。
実際のエピソード1
あげるときりがない。が抜粋して記載。今度、日本人のコンプレ記事作る。笑
これまたシンガポールの航空会社の話。とある日本線で、AOGしたらしい。(Aircraft On groundの略で、なんらかの技術的要因かその他の原因で、飛行機が遅れること)
その時は、とある理由で、8時間くらい遅れちゃったらしい。。。(理由については長くなるので、この項では割愛)
その機材は大型機で、300人ちょいのお客様の大半が日本人かつ日本人クルーが1人。
当然、英語があまり堪能でない方が多いため、日本語スピーカーとして呼び出されるに呼ばれまくり、キャビンに出ずっぱで、全てのコンプレや、お怒りコメント、日本についた時の他社便やホテルの対応など、全て対応する羽目に。。。。
また遅延のアナウンスも、逐一日本語に翻訳しなくてはいけなかったそう。。。自分も遅延して疲れている&PAとお客様の対応の量で、ある意味一番疲れた辛いフライトだったそうな。。。
おおお、考えただけで虫唾が走る。。。
日本人クルーが、日本線で大変な理由がよくわかる象徴的エピソード。
お客様300人ちょいで日本人1人ってやばいよね。2人いるだけで全然違うのに。でも先輩だといい人でも気を使うから、一人の方が気楽ではある。。。この先輩がびっちだと最悪。。。
第4位シンガポール人
基本スペック
ウザい度:★★★★☆
自己中度:★★★★☆
プライドの高さ:★★★★★
体臭が臭い度:★★☆☆☆(個人的には、中国系とマレー系とインド系の男の体臭嫌い。シンガポールのフライトも、インド線ほどではないが、個人的にはちょっと臭う。)
その他特記事項:
- 個人的に結構嫌いw
- ちなみにシンガポール人のクルーも嫌い(どこの会社でも、フラッグシップでも
- シンガポール人に、ちゃんとした接客ができるとは思えない
- ちなみに、シンガポールの普通のお店に入っても、接客レベルは至ってひどい
- 客としては、これより上がいることがこの会社に入り判明w
- 日本人のことも意外と詳しい&日本食大好き&英語の日本語のアクセント強くてもかなりわかってくれるw
ウザポイント
- アジアの中のイギリス的ポジションだと思っている笑
- アジアの中で自分たちが一番だと思っており、他の国を見下している傾向(日本はなぜか別枠で、日本人だと言うと、ちょっと尊敬してくれる)
- シンガポールドルが素晴らしい貨幣だと思っている(実際は東南アジアでは若干強いが、ヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国ではくそよわっちw)
- 自国にすごくプライドを持っている(頑張って建国したの、当時の首相とその時の世代ですからw今のお前らが自慢することではないw)
- 細かい
- コンプレが非常に多い
- 自分たちのことを王様、女王様だと思っている→接客をカスタマイズしたがる傾向
- 一応英語は流暢だから、それを逆手にとってコンプレ(実際はシングリッシュだけどなw英語力はアジアでは高い方)
- 配慮がない
- 短気、せっかち、すぐに遅いと言う
- 超のつくドケチ
詳細は別記事で。以下。悪口かきまくっている笑
実際のエピソード
- 超満席トイレチェックする時間もない忙しいフライト中、トイレが臭いからなんとかしろとクルーに叫ぶ。そのくせに、自分たちは子供のおしめをトイレ外で変える→オチンコ丸見え。小さいちん子をあえて見せんな(あえて見せる羞恥プレイ?)
ちなみに、りんごちゃん機内で数回シンガポール人のちんこ(もちろん幼児か子供だけど)見ちゃってるよねw 目が腐る〜。
でも日本人よりは大きいのかな?ちんこの統計では、日本人と韓国人が比較的小さくて、中国系はこれらよりも、若干ではあるが大きいそうな。ほんとかよー?
- 満席フライト、サービスが遅すぎるとコンプレ。時計をチェックすると、一応会社に言われているスタンダードな時間だった。焦りすぎw
- その他小さくて細かい、どうでもいい系のコンプレが非常に多い人種。ただ英語が喋れるので、コンプレの量は分散される笑
第3位:アラブ人(金持ちの国に限る)
基本スペック
ウザい度:★★★★☆
自己中度:★★★★★
プライドの高さ:★★★★☆
体臭が臭い度:★★★☆☆(インド人ほどではないが、男性はある程度匂う人が一定数。。。スパイシーで高貴な”かをり”w)
その他特記事項:どっかでも書いたけど、謙虚さを学んで欲しいw 逆に優しいラブ人がいたらまじびっくりする。中にはいるよもちろん。
ウザポイント
- とにかくアジア人をかなり見下している(理由は、東南アジアとかインド周辺とかの方がお金なくて、金持ちアラブ人の国に出稼ぎに来ている。女性はメイドやスーパーの店員、男性は工場や工事現場など。基本的に金持ちアラブ人がやりたがらない汚い仕事は外国人が担当。それ用のビザがある)
- 機内でもアジア人と白人とアラブ人クルーに、態度を変えてくる人もいる
- すごくわがままで傲慢、偉そう
- 欲しいものはすぐに欲しい、待てない
- クルーを下僕・召使い扱い
- クルーの仕事(飲食だからねw)や飲食系の仕事も下々の者たちがする仕事だと思っており、見下す
- 白人はちょっとリスペクトらしい笑
- クルーを指を鳴らして呼んでくるw
- 金に垢を着せて無茶な要求をしてくる
実際のエピソード
これ私のObservation flight (SNY, OJT、訓練終わってからの実施試験フライト的な感じ)のお話。魔のイスタンブール線。
Emergency Exitに、ルイビトンのスーツケースを持った、若いアラブ人女性が座ってくる。私を見つけると、指を鳴らして呼んで来て、さらにカバンに向かって再度指を鳴らし、私の方を顎でしゃくるw
そして、自分は通路にそのカバンを置いたまま、さっさと自分の席に座り、お友達と談笑w。
「入れろ」と言うことなのだろう。笑 でもムカついたから、彼女の意味は汲み取ったが、わからないふりをしてそのまま放置。そして、英語であのカバン自分でいれてね。とその女性にいう。
すると、英語が本当にわからないのか、わからないふりをしてるのか知らんが、無視w そのカバンがボーディングの邪魔になってくる。しょうがなく脇に移動させるが、これまたクソ重い。
そうこうするうちに結局全てのお客様が搭乗し、もう面倒くさくなって近くにいいた優しいトルコ人男性にお願いして結局上にいいれてもらう。初フライトから「ふあっく」なフライト体験だった。。。
ちなみに、このことを優しいチーフに言ったら、「このことは結構アラブ線では普通だから。気持ちはわかるけど、彼らはそれが普通だと思っているから、Dont take it personally」と言われるw
まあね。。。こっちも一応人間と言うことを学んで欲しい。そしてこの態度を実際に自分のお手伝いさんとかにもしてるってことよね。。。うーん闇は深い。。。
その他、サービス中に、今すぐにこれを持ってこい。的に言われることも多々あり。今取り込み中なの見てわからんかなw?
そもそも、下層労働の外国人が自分たちのしたくない仕事を全部やってくれてるから、自分たちはのんびりクーラーの効いた室内で、適当にだらだら仕事しててもお金がいっぱいもらえるわけでさ。。。
そもそもたまたま自分が、石油が豊富で働かなくても食っていけるような豊かな国に生まれただけであって、自分が努力して今の環境掴んだわけじゃないからねw 自分だって国が違えば、そうなる可能性だって十分にあるよね。
確かにアジア人の下層労働者は、学もないし、汚いけど。その仕事は社会にとって不可欠だから、してくれいることに対しての多少の感謝と尊敬を持って接してくれてもいいのでは?クルーの仕事しかり。
(あ、たまにめっちゃいいこと言ったw)
第2位:インド人
基本スペック
ウザい度:★★★★★
自己中度:★★★★★
プライドの高さ:★★☆☆☆
体臭が臭い度:★★★★★★(やばいマジで鼻が曲がるw)
その他特記事項:どのエアラインでもウザくて有名!はいこれインド人w インド人クルーですらインド人客やばいと言っているw 彼らに「どんなに平和なフライトでもインド人客がいるだけで平和じゃなくなる」とまで言わせる自己中。
ウザポイント
- 食後のコーヒーとお茶フォーエバー攻撃。特にお茶大好き人種
- キャビンを歩くだけでお呼びが方面からかかる、常にほしいいものがいっぱいある人種
- しかもレイジーだから、どんだけクルーが忙しくてもギャレーまでわざわざ来たくないwこない。
- どんだけクルーが忙しそうにしてても、無視して自分の要求を貫く(ヨーロッパ人はやはりこの辺り配慮をしてくれる)
- 体臭がとにかく臭い。「インドのカレーの匂い+ワキガの匂い」(男女ともに匂う
- 性欲も強い、キャビンでいやらしい目で見られることあり
- 貧乏性なのか、あるものはあるだけ全部もらう派
- スペシャルミールの量が半端ない、ミールサービスは大変(他宗教の国だからある程度はしょうがない気もするが、にしても多すぎ)
- 非常に非常に自己中
- セーフティー関連でこちらがお願いしても、自論を貫いてディスカッションしてくる。言うことを聞かない。こっちが言ったことに対して弁論してくるw
- 一人が何かをもらっているのを見ると、それを見た近くの客から一生自分も同じものをくれと言われる。終わらないw
- 手荷物がめちゃ重い・量が多い。そのくせにクルーが入れるのが当たり前と思っている。(男性も)上の物入れに空きがなくていつも困る。最悪チェックイン。
- うるさい
- 以上のことから、インド線はクルーにとって非常に忙しい&大変なフライト
- コンプレが多い
- トイレの使い方が非常に汚い。お掃除が大変。おしっこを便器の中に狙えない人種。
統計上はちん子大きいらいしけどな。なんで狙えないんだろう笑 不思議
実際のエピソード
- 幼児専用のシートベルトを2歳以下は、離着陸タービュランスの際に必須だが、「自分の子供が寝てるから、子供がこれ嫌いだから、泣き出すから等の理由でいつもお断りされるw」→説得に離陸ギリギリまでかかり、キャビンセキュアのパスが回せないw
いやお前には断る権利ないからさw チケット買うときに、この会社の全てのルールに同意します的なクリック押してるからさw 法律だし。
- グランドサービスのおしぼりを、一人10個〜20個くらい平気でとっていく。一人がすると、それを皆で真似るw よって何回もギャレーに帰る羽目にw
空気を読めよ、こちとら離陸まえの限られた時間で全てのお客様に配らなきゃいけないんじゃいw 他のお客様も使うんじゃいw そんなに使うタイプなら自分で薬局で買って持ってこいよw
等、これもあげればキリがない。。。。。
第1位:バングラデシュ人
基本スペック
ウザい度:★★★★★★(MAXを超える)
自己中度:★★★★★★(MAXを超える)
プライドの高さ:★★☆☆☆
体臭が臭い度:★★★★☆(インド人ほどではないが臭う)
その他特記事項:全てにおいてワーストフライト。いろんなエアラインで大変と言われている。あのインド人を超えるw
ウザポイント
- 基本的にはインド人の振る舞いと性格が似ているのだが、彼らを超える自己中&コンプレの嵐&お茶スナック要求の嵐
- でもギャレーまでは自分でくるw
- 荷物超多し、入らないと私の制服やカバンを勝手に引っ張り出して捨てる&他の客の荷物も勝手に捨てる(インド人でもここまではしない)
- ある種のミールが売り切れてしまったときに、何としても機内中を探して俺のところにもってこいと言う。こんなクソみたいなミールを食べるためにこの高いチケットを払ったわけではないとのこと。
- とにかく超がつく自己中・自分の要求のみ通し、こちらのことや他人のことは御構い無し。
- 機内の客室内ででうんこをする。(らしい。未確認w)
実際のエピソード
今詳細エピソードを別記事にて編集中です。乞うご期待w 出来次第貼ります。
まとめ
いかがでしたか?笑
ちなみに、ここでウザいと言っている客は、絶対に他のエアラインでもウザいと言われている、ジャイアンの家の確率たかしちゃんw
嫌な客の国籍ってどこのエアラインに行っても嫌われている。はいこれ事実。
ギャレーでの、いかに自分の担当ゾーンの客が一番ウザいかを悪口大会ww
これ読んでくださっているそこのあなたも、フライト中にクルーにとってうざいこと&変なことしちゃうと、自分がギャレーでネタにされているかも?笑
気をつけてください。笑