ロースターをスワップしまくる→無理やりオフを作る!!笑
その会社の東南アジアの試験に合わせてオフが欲しくて、ロースターをスワップしまくっていたw
日本線は日本人スピーカーが必要なので、日本人としか交換できなくて難しいのだが。。。頑張ったw
その結果、毎月あるいは2ヶ月に一回くらいその会社(とほかの中東系の会社)受けまくっていたw
理由は、ある意味試験は面接官との相性ゲーなので、自分と相性のいい人を追いかけていた。同じ会社のリクルーターでもやっぱ相性いい人悪い人はある。
この頃は毎月試験代金(ホテル代や現地のご飯代含め)5万円くらい飛んでいた・・・。他の記事にも書いたけど、合計で120万円くらい使ってたらしい。
これを2年間繰り返し、やっと受かった瞬間コロナちゃんで、この投資額回収できないまま解雇でした。笑 これもネタwww
それでも無理なら仮病で出国w 帰国日にMCをとるw
あんまりよくはないけど、仮病を使って試験に行くのも一つの手。
これは今度詳しく別記事で書きます。
スワップで頑張ってスケジュールするけど、どうしても行けない時は行けないのが常。。。。試験に限らず、プライベートなイベントや友達の結婚式など。
が、シンガポールでは仮病をとって他社便を使ってこっそり出国して試験終わったあととんぼ返りしてする方法もありw(当時)
リスくはある。バレたらクビなので良い子は絶対にまねしないでね。
ちなみに、OLだった時は生理休暇が毎月取れたので、適当に体調不良を偽って平日の試験に赴いていたw
それでも合わなければご縁がなかったと思って諦める。
まあ人生こんなもんですw
海外ベースだと、全ての試験にいけるわけがない。むしろ行けないことの方が多い。
ちなみに私はエバー航空の試験、たまたま羽田便業務が当日に入っていて超ラッキーとか思ってスーツケースの中にスーツを忍ばせて楽しみにしてた(顔採用というエバーがどの程度顔採用なのか気になってたw)ら、思い切り当日
AOG(テクニカルイシューで飛行機が飛ばない、クルーはみんなステップダウンw)
して行けなかった経験がある。泣く泣くステップダウンした後にオフィスにキャンセルの連絡を入れた旨鮮明に覚えている。。。。
まあ志望度は低いし、受かるとも思ってないけど、結構試験マニアなのでいろんな航空会社の試験いくの大好きwww
有給のヨーロッパ旅行を採用試験に当てるw
ヨーロッパの小さい都市のODは100人程度しか集まらないので、狙い目。
そして私はヨーロッパが好きなので、有給とかまとまったオフのたびにヨーロッパに旅行してて、その初日とかにあえてその都市によって試験行脚していた。
今思えばようやったわwww
私はどうしても中東系の会社に行って世界旅行したかったので、当時はお金も時間も労力もだいぶつぎ込んでいましたw
オフィスの人も有給取れるときに、例えばエミレーツとかの試験を受けにヨーロッパとか行くのはありでは?