今までちょこちょこ当ブログで、SQをディスっているりんごちゃん。だが実は、SQよりもスクートの方が、話聞いてて圧倒的にやばい&ネタが多い!笑
スクートのクルーの方が、質が悪すぎ&バカすぎてやばいw 笑 会社のクルーの扱い方も、やばいw それでもその会社にいるクルーも、やばいw
と、やばいづくしのスクートwwww
SQの方が日本でも屈指の人気会社だから、需要あるかなと思って今までSQ記事をメインにかいてきたが。。。
SQを一通りディスり終えたので、スクートの記事も書いてみるっちゃ!笑
(まあまだSQの記事もネタはあるけど、とりあえず気が向けば更新予定w)
それでは、いってみよう!
はじめに:スクートについて概要・沿革
- Scootとは、シンガポール航空の100%子会社の短中長距離のLCC(格安航空会社)
- 主要機材は、787-800, 787-900, A320。A321を購入予定。
- 2011年に中長距離のLCCとして設立されたが、もともともう一つの子会社であった短距離のLCCであるTiger Airと2017年に合併統合→Scootとなる
- (Scootにタイガーがマージされる形になり、Scoot側は名称、制服等変わらず)
- 2011年設立当初は、シンガポール航空のおさがりのB777を運行に使用していた(現在は退役)
- 外国人、ローカル含めて、シンガポールのチャンギ国際空港ベース。
- LCCとは、当時は小型機を使った中短距離の路線の運用が一般的だった中、いち早く大型機を導入して、長距離路線に踏み切ったパイオニアとしては画期的だと、一部の航空関係者からはそのマーケティングが評価されている
航空会社のコンセプトがネタw
そもそも、スクート(Scoot)という名前自体が、ネタw
誰がこんなんつけたんや笑 もちろん、シンガポール人でしょうけれども。もちろん、SQちゃんのマネージメント層でしょうけれども笑
Scootとは、英語で、「走り出す」「駆け出す」と言った意味の英単語。ちなみに、私は英語圏に数年住んでたが、ネイティブからこんな単語全く聞いたことなくて。笑
この単語聞いた瞬間、は?って速攻で辞書で調べたw 一般的に使う単語ではないのかも。笑 それはともかく。
航空会社の名前が、「走り出す航空」って、え!?笑
日本語にしたらめちゃ変やで笑 でも英語圏の人の感覚としては、こういう感覚に近いんちゃうかな!?笑
ちなみに、中国語では、「酷航」と呼ばれておりまする。酷=Coolの中国語訳というか、当て字らしいのだが。。。ちなみに、「Ku Hang」と発音するそうなw
自分で自分の会社に、「クールな航空会社」ってつけるってやばいww
ちなみに、中国語の「酷」には、日本語と同様に「残酷な」と言う意味もあるらしいので、もうそっちの意味でもいいんちゃう?と、下記にネタにした話を聞いて、思えてきたw
ちなみに、もちろん新しい会社だし、LCCなので欧米圏ではまだ浸透してなくて、機内の客に「Scott(スコット)」、「Scooter(スクーター)」とか呼ばれちゃうそうですw
自分の会社に、「クールな」っていう名前をつけることがクールじゃないと思うのは、私だけ?笑 それにクールとは、自分でいうべきではない。他者が判断するのだ!!(あ、たまに正論言ったw)
会社のキャッチフレーズがネタw
SQ系列の3社の宣伝キャッチフレーズを並べてみたw
シンガポール航空:「A great way to fly」(素晴らしいフライト体験?的な)
シルクエア:「A joy to fly」(喜び・嬉しいフライト?的な)
スクート:「Lets get out of here. Escape from the ordinary」(ここから出よう!日常から抜け出しちゃおう!的な)
やばいwwwwww
なにこの、なんかキャッチコピー見ただけで、その会社の位置付けというか、どういうレベルの会社かがわかってしまうレベルw
まあこのカジュアルさが売りというか、戦略なんだろうけどな。。。
電通さんと博報堂さん、日本の威信にかけて、もっといいキャッチフレーズを考えてあげてw
日本語に直訳するとなんか変な感じやな〜?笑 もっと普通な日本語探せばあると思うけど笑
続きは後日。
これはまあ序章的な位置付けなので、あんま面白くないかも。他のネタの方が面白いw