【フライトネタ】ヤリチンだけじゃないにょ?笑 ちょっとほっこりするフライトエピソード集4選

世界にはにはいろんな人がいる。フライトはネタの宝庫。

もちろん私みたいな奇人変人客、心の中でディスりまくる失礼な客もいるのですが(←自分で言うなw)、中にはいい意味で記憶に残る優しい方とか、素晴らしい人格の方もいて、クルー一同感動!みたいなこともあるんです!

今回は、超感動(少なくとも私にとっては)ではないんですけど、ちょっと心が温かくなると言うか、ほっこりするエピソードを何点かご紹介したいと思います。

実体験と、聞いた話混ぜてます。ヤリチンネタ、下ネタほど面白くは書けないんですが、ご了承ください。笑

こちとら、新たな境地を開拓していかなくてはいけない時もあるんですw

刺激を求めるなら、あちらの記事でどうぞ笑

りんごたん、基本下ネタ&ディスりネタ専門だからねw 普通の文章も書けるの?笑

バレンタインフライト: 結婚十数年だっても相手を思いやるインド人夫婦

前提情報:海外におけるバレンタインデーの意味

シンガポールの、某航空会社の人から聞いた話です。

バレンタインデー、って日本ではチョコレート会社の影響?宣伝?が功を奏してか、

  • 女性が意中の男性へチョコレートを渡して告白するイベントデー
  • 派生して、女子同士で友チョコを交換する
  • カップルの場合も、女性が彼氏にチョコをプレゼント
  • 派生して、職場やお世話になった人への義理チョコ渡す

みたいな感じで完全に、チョコレート商戦化されてますよね。

しかし、海外では、逆に男性が彼女にバラの花を贈ったり、プレゼントをしたり、カップルでプレゼント交換をしたりする慣習が一般的です。

どちらかといえば、男→女に(花などを)プレゼント。と言う印象です。

免税品ラブストーリー

あるバレンタインデーのフライトで、インド人のご家族が乗ってきてたらしんですね。ちなみにインド線じゃなくて、普通に日本線とかで。多分旅行かな?

夫婦と、子供2人。奇跡的に、インド人にしては、フライト中比較的大人しくて、ウザくなかったらしい。笑

で、あるときコールベルが鳴ったので、アテンドしに行くと。パパが、

夫「君(私)、実は家内が(英語だけど、あえて昭和風にって見たw)機内の免税品が何か欲しいって言ってて。なんか買ってあげようと思うんだけど、どれがいいと思う?」

妻「え、私別に特に今免税品で欲しいものないよ?なんで?」

夫「バレンタインデーだから、何かプレゼント買ってあげようと思って。なんか選びなよ。せっかくこの子もきてくれたんだし」

妻「まあありがとう。(ちょっと嬉しそうw)うーんあなた(私)何かおすすめある?(ページをパラパラめくる)アクセサリーが欲しいかな〜? これとこれとこれ実物見てもいいかしら? あなた(私)はどれがいいと思う?」

そしてこの腹黒いシンガポール人、すかさず一番高い奴をおすすめしたとかw

免税品の売り上げって、会社によるけど自分のコミッションになるからね。売れるチャンスは逃さない!笑

で結局、何回かやりとりして、400SGD(36000円ほど)くらい買ってくれたそうなw。やるじゃんおっちゃん!!

そしてその後、またコールベルが。何かと思ったら、

「君またごめんね。実はもっとプレゼントしてあげたくてさ。他にもこれとかこれとか興味あるんだけど、見てもいいかな?」

って2回目!

このインド人夫婦の素敵なラブストーリーの裏で、あの金にがめついシンガポール人がほくそ笑んでいる姿が目に浮かぶw

で、結局合計で700SGD(56000円くらい)買ってくれたそうです。おっちゃん太っ腹!!お腹も出てたけど、お財布も太っ腹!

りんごちゃん、私なら50000円機内免税品にかけるなら、ブランド物のバックか財布欲しいとか思ってたでしょw 物じゃなくて愛情の問題だよ。(あ、たまにはいいこと言ったw)

ほっこりポイント

個人的には、永遠の愛なんて信じてません。男性が信用できないとかではないんですが、人間の関係性が信用できません。

理由は、信頼関係・愛情関係なんて結構何かあるとあっさり壊れるから。信頼関係を築くのは大変ですが、壊れるのなんて一瞬ですよね?

その時はよくても、将来何があるかわからないと言う不安定な意味で、永遠の愛は信用していないと言う意味です。(ちなみに友情もw)

でも、運よく?長年連れ添って、お互いに思いやって何十年も一緒にいるカップルって時々いますよね? しかも、お互いに愛情があることが周りから見てもわかるタイプの。

今回まさにそのタイプのご夫婦でした。結婚をしても、子供が生まれても、十数年連れ添っても、妻のことを思って、記念日(的な日には)、ちゃんと妻に愛情表現をしてくれる素敵な旦那様でした。

運よくこう言う風なパートナーに巡り会えると、人生楽しいのかな?なんて考えて見たり。。。。あ、金銭面でなくて、精神面って信頼しあえるって意味ですよ?もちろんw

りんごちゃん腹黒いから、どうやってこう言う風に男に貢がせれるんだろう。とか絶対に考えてたよねw ほんと最低w

中国線:カップルで全く同じ回答 

前提情報:機内イベント「スクティチュードとは?」

これもシンガポールの某航空会社で聞いたある話です。ちなみに、小さい方。

曰く、彼らのフライトでは、「スクティチュード」と言って、(あ、会社名がバレるっちゃ!笑 でも別に悪いこと書いてないしいいでしょ)機内でクルーが企画したイベントができちゃうらしいですね。

例えば、クイズとか、ダンスとか、突撃インタビュー、コスプレとか、宝探しとかまあお客様を巻き込んで喜ばせるなら、なんでもありみたいです。笑 いわゆる機内エンターテイメント人間バージョンw

こう言うの、大手のしっかりしたところじゃ絶対にできないんで、ある意味面白いですね。

お客様も長いフライトってどうしても退屈だし、飽きるし。いい刺激w

永遠の愛?

ある中国線で、ある機内イベントを企画したらしいです。確かこれもバレンタイン企画(中国語で、「情人節」って言うらしい。無駄な豆知識w)。

イベント内容は、カップルとか夫婦とかをピックアップして、同じ質問を別々に紙に書いて回答してもらって、それをみんなで公表する。みたいな感じだったらしい。

もちろん、お互いになんて書いたかは公表するまでわかりませんw

それで、とある夫婦に

「今まで一緒に過ごしてきて、一番素敵だった思い出はなんですか?」

って言う質問をしたそうですね。

そしたら別々に聞いたはずの、2人とか回答が、なぜか2人とも

「今まで過ごした毎日の時間全てが素敵だった」

って回答だったそうです!!!!!!!!!!

これにはクルーみんな感動&号泣、他のお客様も泣いてたそう。。。

ほっこりポイント

これはまあ確かに、聞くだけでもSweetだと思いますし、実際のその場にいればかなり感動するんだろうな〜。って感じのエピソード。

年月が経っても、お互い想い合う夫婦っていいですね。

この業界に入ると、不倫、浮気、愛人、ヤリチンの世界なので、あんまりこう言った「素敵な恋愛の話」は聞かなかったんですけど。

クルーから聞けなければ、お客様に聞けばいい!その通り笑 

クルーを感動させるお客様の神回答、ごちそうさまです!

無感動で有名なりんごちゃんの心も、少しは動かしたようですw

泣きながら「Taking home してくれてありがとう」と言われる

これは実は私のフライト!!

りんごちゃんこんな変なブログ書いて、コミュ障だし、色々やらかしてきたけど、こう見えて、たまにはお客様から感謝されてるんだぜ?

「たまには」ってやばいw もっと常日頃から感謝されるCAになりなよ笑 

とまあこれはパースフライト。

コロナの渦中で、でっかい飛行機(777-300)に、お客様40人くらいしかいない静かなフライトだったらしい。

その時に、ある白人女性客がギャレーの近くのトイレに来る。そして私たち(クルーの)姿を見つけると、いきなり大泣き。

クルー一同ある意味パニック、とりあえず、お水とティッシュをあげて、なだめて、事情を話せるようになったら話させる。

曰く「ちょっと出張で数ヶ月ヨーロッパに言ってたの。でも、コロナが起きちゃって、病気の父親が心配で、ずっと自分の国に帰りたかった。他にお世話する人はいるんだけど、やっぱりこう言う時は、自分で会ってたいから。

でもコロナのせいでいろんな、飛行機がキャンセルになっちゃってもうダメかと思ったの。でも今回あなたたちがこうやって、自分の危険を顧みずに、この感染症が蔓延している中、私たちを家に届けるために働いてくれてるのでしょう?それってすごく感謝だわ。本当にありがとう。私を家に届けてくれて本当にありがとう。感謝してもしきれない」

って言って、お席に帰って行かれました。

クルー一同、感動とまでは行かないまでも、

「Its very nice of her to tell us like this. We will definitely take good care of her.(これをわざわざ言いにきてくれるなんて、いい人だよね。彼女のことフライト終わるまでちゃんとお世話しようね」

ってモチベーションになったみたい。当然ですよね。

ほっこりポイント

自分だって、フライトガクッと減って、フライトあっても、感染とクビとお給料の心配をしつつ、自分の国や家族だってやばい状況にありますもんね。

(ある意味、みんな感染とか云々より、現状の航空業界の様子を鑑みると、クビと仕事の方が心配。ぶっちゃけ。)

まあ確かに、感染症の危険はあるが、うちらも飛ばなきゃお給料出ないし、一応仕事だからね。

それでも、わざわざクルーに自分の感謝の気持ちを伝えにきてくれるお客様。いい人。

コロナにしろなんにしろ、こう言う風にお礼と感謝を表してくれる・言ってくれるお客様、こっちも嬉しくなりますね。

これりんごちゃんが、何かしたサービスではないよね。お客様が状況に感謝しているだけでw 次回は主体的に何かして褒められたエピソード求むw

NZフライト:学生がクルーに感謝の気持ちのHakkaを踊る

前情報

これも、私の友達のフライトネタからw シンガポールの某会社です。

コロナが始まって、普通のフライトもレスキューフライト的な側面が強くなり、またお客様もかなり減少してた時のこと。

ニュージーランドにハッカ(ニュージーランドの伝統的ダンス。サッカーとかの前にやってる気合いを入れるあれみたいな感じ。詳しくはYoutubeを)

を習いに行ってたシンガポール人の学生が、状況が状況なだけに一時帰国することになり、そのフライトにはほぼその学生だったらしいです。

ほぼと言うか、これまた大きい飛行機(機材忘れたw)に、20人くらいしかいなかったらしい。で、20人くらいしかいない上に、クルーも20人くらいいるもんだから、かなり手厚くケアしてあげたらしいです。

(SQのシンガポール人クルーの手厚いケアって本当かよwって思っちゃいますが)

お礼のダンス

そのサービスと、Taking Homeしてくれたことに対して、

「お礼の気持ちを表すために、ハッカダンスをするから、見て」

って言われて、機内で準備をして、クルーにショーをしてくれたそうです。

それが、とても感動して、ついには何人かの女性クルーは泣き出しちゃって、化粧が崩れないようにギャレーに行って直してたって言ってました。

私インスタのストーリーで動画ちらっと見ただけなので、よくわかりませんが、実際にクルーにとっては、感動して化粧が崩れるくらいすごかったパフォーマンスだったのでしょう。

ほっこりポイント

数時間、最大でも10数時間しか一緒にいない、クルーとお客様ですが、「クルーとお客様の絆」的なものが、できる時はあるんだ、と言ういい例だと思います。

いわゆる、お互いに、You made my day! (意訳すると、あなたのおかげで素敵は日になったわ!」的なやつですね。

まあ普段EYで、こんなPersonalisedできるサービスなんて、できないのですが。

彼も自分のブログで、「この経験をして、CAの仕事が前よりもちょっとだけ好きになった」と言っていました。ふむふむ、そう言う感情もあるのねw

この人、感情の感じ方から学んでいるw

実際に機内で出会って彼氏、結婚、友達になったケース、いっぱい聞きます。

お客様に、この人とフライト終わっても、個人的にも付き合って行きたいと思わせる魅力・素晴らしいサービス、(あるいは容姿?笑)を提供したのですかね?

私はまだ経験ないので、よくわからないです。

りんごちゃん自身のネタが少ないよね?笑 へっぽこCA。もっと客様から感謝されることしなきゃだねw 友達には、CAとして優秀な人結構いるのにねw

まとめ

こう言うちょこちょこ、ほっこりしたエピソードは心があったかくなるらしいですね。

嫌なこととかうざいことも、全くないわけではないCAライフ。。。

が、こう言う体験をすると、「やっててよかった」「人の役に立てる幸せを実感することができる」かもしれません。

刺激的な面白さはないですが、また溜まったらシェアさせていただきます。

「かも」ってなんだよw そういえば、スクールの先生にも「人より共感能力が薄い」「面接ではカバーすること」って注意されてたりんごちゃんw

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