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https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d153fc83ce8f0f74ceb4508246d68f867f7731
私のいた会社のSOP(Standard operation prosedure: 通常業務のやり方マニュアル的なやつ、もっといい日本語あれば教えてください。そういえば日本語でなんというのだろう?日系の人はなんて呼んでるんだろ?)はもはや忘却の彼方だが。
通常は遺体を毛布でくるんで、後部座席とかに置いておくのはたまに聞いたことある。それとはわからないように。
ちなみに私は合計3年飛んでたが、良くも悪くもいわゆるMedical emergencyにはほぼ当たらなくて、機内でお客様がなくなったのも目撃したことないし、AED使ったこともないし、CPRもFirst AIdのクラス意外でしたことない。いわゆるペーパー免許に近い。
が、やはり機内でお客様がなくなるのはたまに聞く。心臓発作とかで。
まあそれはさておき。
論点は?
ただ今回は、亡くなったところが目撃されて、かつその方のご遺体をそれを亡くなったと知っているほかの乗客の隣に座っていただくという、その生きた乗客の心理的安全性?に対する配慮がなかったのか?というのが論点かも。
私はサイコパスなので、隣に多分ご遺体があっても、たぶん普通に自分の席に座ってられるけど、一般の乗客にとっては、みず知らない方のしかもさっき亡くなったばかりの方のご遺体が隣にあったら、たしかにびびるのかも。。。
席があまりあいてなかったならしょうがないけど、まあ通常ほかの客に席を移動してもらってそのご遺体だけの列を作るとか、
ビジネスクラスに男性クルー(いれば)に運んでもらうとか。。。
なんか後でこんぷれきそうだよね。。。少なくともありえない対応的な感じでこうやってニュースにはなってるしね。
いや難しいですな。。。
以上